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部屋を借りるときに重視すること

私は賃貸アパ-トで一人暮らしを始めて13年目です。 初めて一人暮らしをしたときは学生だったので、大学に近い適当な部屋を深く考えずに借りたという感じでした。 しかし社会人になると当然自分の稼ぎで生活のすべてをなんとかしなければなりません。大学生のころ住んでいたアパ-トは学生専用だったので、違う部屋を探すことになりました。 とにかく安いに越したことはないと思い、家賃の安さを重視した結果木造アパ-トに引っ越しました。実際に生活してみると周りの部屋の音がとてもよく聞こえることに驚きました。学生時代に住んでいたのは鉄筋コンクリートの新しいアパ-トで、他の部屋の人たちのシャワ-やトイレの音など全く聞こえませんでした。しかし引っ越し先の木造アパ-トでは何もかも筒抜けです。しばらく暮らしていると隣人が起きる時間、出掛ける時間、帰宅する時間、寝る時間などを把握してしまっていたのです。こちらの生活音も同じようによく聞こえているのだろうと思うと落ち着かない毎日でした。 慣れれば気にならなくなると思っていましたがそうでもなく、思い切ってまた引っ越すことにしました。木造ではなく軽量鉄骨のアパ-トに引っ越し、また快適に暮らせるようになりました。その後また引っ越しをする機会がありましたが、部屋を借りるときは生活音がどの程度聞こえるのかということを重視することにしています。